動画の歴史研究室


動画が(メディアとして)扱えるようになったのは1890年代とされる。

1891年、アメリカの有名な発明家、トーマス・エジソンによるキネストスコープ(kinestoscope)の特許取得。
これは、一定速度でフィルムを送り出す機構とそのフィルムの絵を投影するための光源で構成されており、現在の映写機によく似た機械であったが、現在の映画のようにスクリーンに投影する能力は無かった。

ほぼ時を同じくし、1895年、フランスの発明家オーギュストとルイのリュミエール兄弟がシネマトグラフの特許を取得。
これは、キネストスコープとは異なり、スクリーンへの映像の投影が可能であった。

キネストスコープ、そしてシネマトグラフの開発によって、それまで静止画によってしか撮影出来なかった風景や人物を動画として撮影出来るようになり、時間の流れや人物の仕草の変化などを、連続的かつ容易に、そしてより自然な形で記録・再生することが出来るようになった。
ただし、当時の撮影機はあくまで視覚情報のみを記録するものであり、また現像技術の制限から、撮影・再生される映像はモノクロであった。現在のように色付きの映像を扱ったり、音声や音楽を付随させることが出来るようになるのはもう少し後の時代になってからである。


【注目度の高い動画サイト】


ニコニコ動画
ニコニコ動画(ニコニコどうが)は、ニワンゴが提供している動画配信関連サービス。
愛称は「ニコ動」「ニコニコ」など。動画配信サイトで配信されている動画上にコメントを投稿、表示できるようになっている。
また、「ニコニコ動画モバイル」として携帯電話端末向けにもサービスを提供している。

YouTube
YouTube, LLC(ユーチューブ)はアメリカ合衆国・カリフォルニア州サンブルノにある企業で、インターネットで動画共有サービスを行っている。

【豆知識】


★音声・音楽との融合
・映画
・サイレント映画
・トーキー

★デジタル化
・ストップモーション・アニメーション
・CG - 2DCG・3DCG


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